八戸市議会 2020-09-08 令和 2年 9月 定例会-09月08日-03号
それから、八戸圏域8市町村国土強靱化地域計画、これは平成31年3月でありますけれども、広域での国土強靱化計画というのは日本で初ということでありました。 それから、各種の防災協定でありますが、市長就任時は、他都市や民間企業との締結数が8協定でありましたけれども、現在は65協定まで増やしているところです。 それから、自主防災組織の設立促進にも取り組んでまいりました。
それから、八戸圏域8市町村国土強靱化地域計画、これは平成31年3月でありますけれども、広域での国土強靱化計画というのは日本で初ということでありました。 それから、各種の防災協定でありますが、市長就任時は、他都市や民間企業との締結数が8協定でありましたけれども、現在は65協定まで増やしているところです。 それから、自主防災組織の設立促進にも取り組んでまいりました。
100時間を超えている理由とすれば、イベント等、はっち、マチニワといったオープニングであったり、DMO関連であったり、あるいは国土強靱化計画の策定等々という中身になっているかと承知してございます。 以上でございます。 ◆山名 委員 100時間を超えている方々について、最高の方は何時間ですか。 ◎田中 総務部次長兼人事課長 171時間となってございます。 以上でございます。
そうしたときにあって、本村も村民の命を守り、経済産業活動を持続的に行っていくためには、地域強靱化計画と防災・減災計画をしっかりと策定しておく必要があると考える。 そこで、2点についてお伺いします。 (1)「国土強靱化地域計画」の策定計画について所見を伺いたい。(計画の見通し及び策定のプロセス) (2)「国土強靱化地域計画」の策定に伴う訓練及び人材育成に係る施設整備の必要性について。
国も、東日本大震災から国土強靱化計画を策定し、あわせて地方にも地域計画を求めています。 このように、建物の耐震化、道路、橋、上下水道の整備など、ハードの部分で地域の安全対策を進めていかなければなりません。また、ソフトの部分で求められているのが、災害時の被災者支援であります。
先ほどの強靱化計画などの補助金の対象事業にはまず該当はしない事業だと思いますが、全ての可能性を模索しながら、ぜひこの防災対策、安全安心なまちづくりのために取り組んでいただき、今後必ず役に立つ日が来ることを確信して、要望として終わらせていただきます。 ○議長(吉田淳一 君)以上で発言事項3は終わります。 次に、発言事項4について答弁願います。